漆手書き木札
江戸文字は義理や人情が深く真似事が嫌いな江戸っ子が、誤字ギリギリまでに文字を装飾して作り上げたと言われています。
線と線との隙間を細く埋めるように書かれた文字には「先客万来」「家内安全」などの願いが込められており、とても縁起の良い文字として親しまれてきました。
江戸文字や桜庵ではお客様のご要望に応じ、お好みでお選び頂いた木札に漆で光沢と厚みのある江戸文字をお書き致します。
素材から選ぶ
木札のこだわり
— Why Urushi Kifuda
ひとりの職人が選木から仕上げまで一貫して手がけます。機械では真似のできない手仕事の逸品です。

木
一生ご使用いただけるよう、反りや傷の無い滑らかな木肌を選びます。檜、柘植、黒檀などさまざまな木材からお選びいただけます。

磨
一枚ずつ丁寧にヤスリ掛けをし、漆がしっかりとのるよう仕上げます。

漆
漆が滲まずに木へしっかりと定着し、美しい光沢と立体感を生むよう、職人が絶妙な濃度に調合します。

書
木札の大きさと文字数に応じて文字をデザインし、職人の脳裏にある完成形を筆で一息に木に書き込みます。